新型インフル

2009年07月02日 21:02

最近、旭川が何かと新型インフルエンザで大騒ぎとなっている。
札幌のような大都市ではなく、よりによって旭川のような地方都市で、ぽつぽつと感染が広がっているというのだから驚きである。

事の発端は先週木曜、フィリピン帰りの兄妹が発熱を訴え、旭川の市立病院を受診したところから始まった。
この兄妹はおそらくもう発熱のピークは過ぎているかと思うのだが、その後も今週になってから、何人かぽつぽつと感染が広がっている。
しかも、具体的な店名はここでは伏せておくが、よりによってうちの近所にある大人気の某飲食店で広がっているというのだから恐ろしい。
ここの店員さんやら、アルバイトの高校生やら、ぽつぽつと広がりを見せている。


おそらくこのブームは一過性のものであって、南米のブエノスアイレスのような非常事態…とまではいかないとは思うのだが、何よりも仕事柄、発熱コールセンターを介せずにアポなしでうちの勤務先の病院を受診して、病院内で一気に感染拡大という可能性があるから恐ろしい。


どうか市の保健所の皆さん、24時間体制で大変だろうとは思いますが、めげずに頑張ってください。
きっと一過性で終わるはずです。。。

上映会、T4、福音、イマージュ

2009年06月28日 15:34

土曜日は「ラースと、その彼女」の上映会。
前回よりはそこそこ客は入ったものの、まぁ赤字になるだろうと思われ。
それにつけても、空調が壊れていて暑いのなんのって。
急遽扇風機を用意したり、お詫び行脚したり…と散々な上映会だった。。。

昨日の上映会の合間で、「ターミネーター4」も観賞。
3までとは打って変わって、大人になったジョン・コナーが活躍する未来。機械軍・スカイネットと人類の戦いを描いていくのだが、完全にマトリックスと脳内でごっちゃになっちゃう。
CG技術の進歩により、ようやく事細かに未来の戦争を描けるようになったのだが、3までとは完全に別物の映画…と思って見たほうがいいかも。
それにしても、ちゃっかりシュワ知事タイプの筋肉ムキムキな旧型ターミネーターも登場。当然本人が演じているわけではないだろうけど、ちょっと懐かしく思えた。


んで今日は、前日の打ち上げで酒が残る中での車の運転は無理なので、自宅から徒歩でスガイへ行き(片道約30分ほど)、新エヴァとエウレカセブンを観賞。

「新エヴァ:破」は他の方の日記などでも散々触れられてるので、内容にはここでは触れない。
TV版の放送から早14年。CGの進歩でこれまでとは全く異なる新たなエヴァワールドが展開されており、あれよあれよと過ぎていく心地いい2時間だった。
まさに「破」のタイトルに相応しい、これまでの人物設定やら使徒やら演出やら、めちゃめちゃ既存のエヴァワールドをぶっ壊してる。
そういえば来週金曜夜、金曜ロードショーで新エヴァの前作:序が放送されるんだとか。
水野晴郎閣下が解説していた頃には到底考えられないラインナップ…。なぜテレ東ではなく、金ロー枠でエヴァなの?

「劇場版エウレカセブン・ポケットが虹でいっぱい」は、今年のゆうばりファンタでかなり評価が高いみたいだったので見たのだが、ストーリーはイマイチよく分からん…。
でも、主人公の少年・レントンと、幼馴染の少女・エウレカの二人の想いがめちゃめちゃ切ない。ロミオとジュリエットのようでもあり、織姫と彦星のようでもあり、一種の恋物語として見れば納得できるのかなぁ。
ロボット同士の空中戦はとても良く丁寧に描かれており、見ているほうも本当に空をびゅんびゅん飛んでいるような気持ちになれて、見ていてとても爽快だった。マクロス並に気持ちいい。
異星人相手に戦っているかと思いきや、いきなり味方同士で戦ったり…と、ストーリーのテンポが速すぎて話は全く訳わからずじまいだったが、空中戦だけはめちゃめちゃ評価したい。

…それにつけても、何故この新エヴァの時期にエウレカを旭川に持ってきたのやら。
スガイの運営戦略が見え見えだが、すっかりその戦略にハマって新エヴァと2本セットで見ていく客がいっぱいいた。自分も含めて。

思わぬ誤算

2009年06月26日 22:32

いよいよ明日、旭川ディノスで旭川映画村「ラースと、その彼女」の上映会だが、ここに来て色々な誤算が…


まず、メディアの露出が極端に少ない。
毎回記事にして頂いている、火金曜発行の地元の情報誌・ライナーネットワークに載っていない。
かろうじて今日発行の分に、他の映画の上映作と共に上映時間が記されているだけで、映画の内容については一切触れられず。
更に、北海道新聞(地方版)にもまだ記事は無い。明日の朝刊に数行だけでも掲載されるか?
情報誌のメディアあさひかわ・北海道経済などには掲載されたが、それだけではかなり不安。


そして何よりも、明日公開の新エヴァともろにかぶってしまったこと。これは最大の誤算。
いまや日本国民最大の関心事…と言ってもいいくらいのエヴァの新作。これと思いっきりブッキングなのである。
当初はハリーポッター・ターミネーター級の大きな作品とかぶらない日程ということで、週末の6/27に貸館上映ということになったのだが、こちらの日程が決まった後で新エヴァがブッキングすることが判明してしまった。

更には全国的にエヴァの前売りが飛ぶように売れていて、明日は急遽朝8時からフィルムを回す、とのこと。
朝8時からの上映だなんて、旭川地区では踊る2の7時半以来の早朝上映であり、明日は間違いなく全国的にエヴァ祭りとなること必至。
ロビーは客でごった返し、駐車場も満車になり、本来うちらの作品目当ての客が駐車できない…ということにもなりかねない。
かろうじて旭川のもう一つのシネコン・シネプレックスでも新エヴァを上映するので、上手い具合に2つの映画館に客が分散してくれればいいのだが。


前回の「コドモのコドモ」でかなりコケたから、今回は非常に嫌な予感がする…

星間飛行

2009年06月25日 23:11

ちょっと前の話になるが、映画「スタートレック」を観賞。

今回の劇場版は、一番初めに放送されたTOS(宇宙大作戦)に至るまでの話で、カーク船長が前任のパイク船長からいかにしてエンタープライズ号を引き継ぐまでを描いた完全オリジナルストーリー。
おなじみのリーダー・カークをはじめ、冷静な参謀・スポック、言語学のスペシャリスト・ウウーラ、医師マッコイなどが大活躍。


こちらは旧作は所々は見た記憶はあるものの、一貫した設定などははっきり覚えていなかった。それでもこれはSFものの映画として全然普通に楽しめる内容になっており、これからじっくりとスタートレックを見始める入門者には真っ先にオススメできるかと思う。
つーか、時間があれば改めてじっくりと色々見てみたい。


それにしても、スタートレックシリーズはこれまでに色んなシリーズが作られており、TV/劇場版あわせて700話以上もあるんだとか。
それにかこつけて、某情報番組では「個性的なメンバーで宇宙を旅して、1話完結で悪い宇宙人を懲らしめていく、いわばアメリカ版の水戸黄門」などと紹介していたのだが、そういうのも何となく分かる気がする。

麺フェスタと奥井亜紀

2009年06月21日 23:27

今日は久し振りのいい天気な週末、相方とちょっとお出かけ。
美瑛で行われた「上川麺フェスタ in 美瑛」に行って来た。
上川管内の美味しい麺料理が美瑛に一同に揃う…というグルメフェスタである。
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1000円(当日1100円)のチケットで、2種類の麺が楽しめる。
愛別・下川・当麻などのご当地そば、上川ラーメン、美瑛カレーうどんなど、色んな麺料理のブースがずらっと勢ぞろい。
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まず頂いたのは、美瑛産小麦とオホーツク枝幸産毛がにのトマトパスタ。
かにの旨みがトマトととてもマッチし、さっぱり頂いた。
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こちらが最近密かなブームになりつつある、美瑛カレーうどん。
その名の通り、「カレー」と「うどん」。カレー南蛮のうどん版ではなく、普通のご飯の代わりにうどんを盛ったものが美瑛のカレーうどんらしい。
ルーが全て別皿でやってくるのが大きな特徴。
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こちらは相方が注文した、イベント限定の美瑛焼きそばパン。
これ、見た目以上にでかく、ボリューム満点。オーソドックスな焼きそば、塩焼きそば、カレー焼きそばの3種類の味が一度に楽しめる。
ひとりでこれ1本はかなりきつい。つーか、3等分したものの一切れでもかなりのボリュームがあった。
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ひと通りグルメを堪能したあとに美瑛から旭川に戻り、地元のCATV主催の奥井亜紀のコンサートへ。
今回のコンサートは事前申し込みによる無料招待制で、非常に太っ腹なコンサートである。

会場は優佳良織記念館のところにある「雪の美術館・音楽堂」。
恥ずかしながら、地元住民でありながら優佳良織工芸館に来たのは今回が初めてであり、コンサート前にひと通り見て回ったのだが、これがなかなか面白かった。
伝統的な優佳良織の織物はもちろんのこと、国際染織美術館では「更紗」の特集展示。インド・ジャワ・ペルシャなどのいろんな種類の更紗がいっぱい。
布の1枚1枚が絵画のような美しさ、これは織物が好きな人はハマりますぜ。

それで、ここが「雪の美術館・音楽堂」。音楽イベントのほか、挙式などもできるスペース。
このほかに様々な雪の結晶、冷凍保存されている氷瀑、雪の研究の歴史…などの展示がある。
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実はコンサートに申し込んだのはいいのだが、、相方も含め、奥井亜紀は詳しく知らなかった。
でもどことなく聞きなじみのある曲も何曲かあり、初見でも意外と(…といっては失礼かもしれないが)楽しめた。

今回一番気に入った曲、ゆきうさぎ。
奥井亜紀を見いだしたプロデューサーが旭川出身らしく、そんな旭川をモチーフにした曲らしい。


今日聞いた曲の中で、まともに知っていたのはこの曲くらいか。
本人作詞作曲の曲ではないが、奥井亜紀の代表曲と言ってもいいかも。
これは生で聞いてめちゃめちゃシビれた。歌声に不思議な魅力がある。


ついつい曲が気に入って、ニコ動だけでは到底満足できないので、CD買っちゃいました。
終了後、握手会もあった。
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今年でデビュー15周年、相方とほとんど変わらない年齢だが、めちゃめちゃパワーあふれる歌手だった。
これからの更なる活躍を期待したい。
こちらは入場記念ポストカード。(実際に貰ったのはカラー版。この場では敢えて色は落とします。)
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ちなみに今日のコンサートの様子は、7/17より地元CATVにて放送される、とのこと。


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